補足です🧚

こちら、補足ではありますが、

実はとっても重要なのではないかと。

 

 

こちらでお伝えしましたが、

 

↓↓↓

 カポっと現象

 

カポっと蓋していたところのテコ入れ現象ですね、

 

 

では、

どんな部分にテコ入れが入っているかというと、

 

 

「やたらと過剰になっている箇所」

 

ではないでしょうか?

 

 

 

過剰という言葉から思い浮かぶとおり、

 

そこにパワーがぐわ〜〜と集まり、密集している部分。

 

 

本来ならば、

 

お隣のカテゴリーのところに注がれるパワーが、

 

あるひとつの所に一心に注がれ、モリモリと飛び出している状態。

 

 

では、

なぜそこにパワーが注がれているかというと、

 

 

おそらく

 

「守」

 

ではないでしょうか。

 

 

 

何かの理由があって守りたいもの。

何かの背景があって死守したいもの。

 

 

 

その

「守」のスイッチが入った時に、

 

 

一心にそこにパワーが注がれ、

 

過剰な何かを生み出している、

 

そんな気がします。

 

 

 

ただ、

 

「守」は、

 

果たして必要なのか?

 

というテコ入れ。

 

 

もちろん

 

 

「守」は必要です。

 

 

 

ただ、

 

過剰になるくらいの守は、

 

 

ある意味攻撃性をともなったり、

 

圧力強め〜〜になったりと、

 

 

「守」の領域を超えまくっているものに、

 

変換されているので、

 

 

もう、「守」のパワーをまとった姿ではなくなってしまっている状態。

 

 

 

それは、

 

もう、そこにパワーをかけなくても良いんだよ、

 

そんなに必死に守らなくても大丈夫なんだよ、

 

 

というようなテコ入れなように感じています。

 

 

 

スパイシーでパンチ強めではありますが、

 

囁いてくれているのは、

サポートしてくれているのは、

 

 

ちょっと優しい妖精さん、みたいな感じだと思うのですね🧚

 

 

 

それと同時に、

 

 

「過剰具合」に対面する方もいるでしょう。

 

 

外側を見て、自分の過剰度が高まっているカテゴリーに気づいていく・・・みたいな。

 

 

 

やたら、この人過剰やな!!

と感じることがあれば笑

 

 

あ、守りたいものがあるんだな、とその背景も見えてくるはず☺️

 

 

それと同時に、

 

自分の過剰さも見えてくるはず。

 

 

 

「トラブル」

 

というようなことも起こりがちですが、

 

 

絶対、そこを平らにならしていく方法があるはずなんですね。

 

 

そうした中で、

 

これ!

 

というものに出会えたり、

ああ、やっぱり、という道筋が見えたりするので、

 

やはり、

 

衝撃というのは、

ダメージだけではなく、

 

セットで人間の本心を浮き彫りにさせてくれるスパイスなのでしょう!

 

 

そろそろ、軽さは徐々に戻ってくるはずです🧚

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